記事「阪神大震災16年 共に生きる」


神戸新聞記事
(2010年2月11日 阪神・淡路大震災15周年記念事業チングドゥルコンサート)

阪神大震災16年 共に生きる
日本と朝鮮半島の音楽を融合
『交流の輪広げたい』


「国籍は違ってもチング(仲間)」-。

「強いつながりの中でみんなが生きている。言葉や国境、政治的な争いなど多くの壁があるが、芸術なら越えられる。神戸から若者の交流の輪を広げたい」親舊達リーダーのパク・ウォン

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